郵便局にがっかり

登記ができたので金融機関への住所をしようと思い、最寄の郵便局へ。
実は1月に郵便局に行った時、住所変更の必要書類について質問したら「免許証だけです」って言われたんですよね。
さすがにそれは変だと思い「法人口座なんですが」って言ったんだけど「免許証だけです!」って言い張られてしまいました。
変だと思いつつ別の日に免許証を持って郵便局へ。
そうしたら「必要なのは謄本です」と・・・
正直「やっぱり」って思いました。
だって社長の免許証があれば会社の住所変更ができるなんて変だもの。
じゃあ謄本ができたらまた来ますと答えつつ、前回は法人だと伝えたのに免許証でいいと言われたこと、住所以外にも色々変わってることを付け加え、何度もやり直すの嫌なので本当に書類はこれだけでいいかと念押しで質問しました。
そしたら「住所変更なんだから謄本だけで大丈夫!」との回答。
そして今日。
謄本と印鑑証明を持って窓口へ。
窓口の女性曰く・・・
「閉鎖事項証明も必要」 ←確認したのに!
いい加減にして欲しいので、今までの経緯を説明。
この時点で私は相当怒ってました。
ふと隣の窓口を見ると、2度目担当した男性を発見!
「この人が謄本だけでいいって言いましたよ」と指摘しました。
そしたら・・・
「だって住所変更だけって言ったじゃないですか」「そっちが言わないのが悪い」と窓口男性が逆切れ。
さらに偉そうな人まで出てきて、こちらの確認も行き届いてなかったが、あなたも悪いと匂わせる発言。
信じられない。
この後、さらに郵便局側の不備が見つかり・・・
不備の説明に来社した郵便局員は自分たちの不備を謝らず自分勝手な言い訳をしたり、平然とこちらに書類を要求したり・・・
なんなんでしょう。
郵便局って金融機関じゃなかったんでしょうか。
人様のお金を預かる所が、このような適当な対応でいいんでしょうか。
さらに自分たちの非を絶対に認めない態度・・・呆れました。
まだ揉めています。
だって、何一つ納得できない。

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