いろはす、本当にちっちゃくなった・・・
最初のトラブル発生からもう一ヶ月以上経ちますが
まだ続いています・・・輸入トラブル。
とりあえず、こちらに送るべき「正しい商品」はなんとかなったらしく
現地31日の夕方に日本に向けて発送するそうです。
本当に発送するかはわかりません。
長い付き合いの業者さんなんで、バックレはないと思うんですけど
この件に関しては向こうも取引業者とトラブルになってるんで
相手先の動き次第なんですよね。
で、発送するよと言ってる人は相手先がちゃんとやってくれるのが前提なんで「悲しいことに相手が期待どおり仕事しなかったよ」とさらに遅れてしまう可能性はあるんです。
今回は、セット商品の一部に不良が発生してるんで、そのパーツだけ送ってもらうというケース。
海外取引の場合、信用があって写真等で説明可能な不良であれば返品せずに新しい商品を送ってもらうことがあります。
今回もそのつもりでお互い準備してたんですが、相手が急に「エラー品と交換」という表現を使い出しました。
最初から言ってくれたら、とっくの昔に送ってるんだけどな・・・そう思いつつ
送料や輸出手続で失敗したら困るのでリスクヘッジのためアメリカ向けの衣類輸送について調べ、慎重に返信しました。
「じゃあエラー品着払いで送るよ、衣類だからEINナンバーないと送れない、教えて」
着払いで送ると明言し、EINナンバー(相手の存在確認に必要)を要求。簡潔だけどポイントを押さえた返事です。
でも、相手の返事は「君を信頼してるから、返品しなくていいよ」でした・・・
これは
・発払いで返品するぼんやりさんだと思われた。
・本当にエラー品が存在するのかカマかけられた。
・英語を直訳すると「エラー品と交換」だが、生きた英語的に「代替品を送るよ」って言ってた。
どれなんでしょうか。
どうでもいいけどすごーく気になります。
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