■コニカミノルタ気合いの逸品「α-7 DIGITAL」を使ってみた
コニカミノルタ気合いの逸品「α-7 DIGITAL」を使ってみた
CCDシフト方式の手ブレ補正機構「アンチシェイク」を内蔵するデジタル一眼レフ機「α-7 Digital」が登場した。撮像素子にはAPS-Cフィルムサイズの有効610万画素CCDを搭載し、中上級ユーザーも満足できる充実した装備と、機能へのアクセス性のよさが見所だ。
http://arena.nikkeibp.co.jp/tokushu/gen/20041130/110198/
■なぜRAWモード撮影がよいのか?
なぜRAWモード撮影がよいのか?
ハイエンドデジカメの世界で急速に存在感を高めているデータ記録モードがある。それが「RAW」だ。RAWはその言葉の原義通り「生」あるいは「未処理」を意味する。なぜRAWモード撮影がよいのか。その特徴と長所をレポートしよう。
■冬ソナファンは現在の生活には62%が満足
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