開始前、スクリーンの幕のなかで準備しているメンバー。
泰造さんがテストで出した音は。。Get Wild。LIQUIDでも弾いてたよね。
一列目のはじっこにいた人が「のぞけるよ」って言ってちょこっと見せてもらった。
ベースのネックが見えて、後ろ姿が見えた。
幕が開く。さっきいたメンバーは誰もいない。
ゆっくりとメンバーが入ってきて、静かに曲が始まる。。なんと「様々サマー」
亮三さんが歌いだすと同時に会場内はcuneワールドに染まる。
曲に合わせて公登さんの口が動いている、のっけから耕治さんの動きが激しい。
今日は気合は入ってるな、と一瞬でわかった。
続けてカノン。
このイントロを聞くとうれしくなって、うれしくてうれしくて跳ねてしまう。
「手をつなごう」で手を上げるはずが、忘れるくらいうれしくて。
cuneが好きなんだなあ、と思った。
カノンからMCへ「こんばんは~cuneでーす」と定番の挨拶から始まって。。亮三さんの様子が変?
いつも変といえば変なのだが、それにしても変。
最前のお客さんの「頭」を覗き込み(匂い嗅いでる!?)「つむじが気になる」って意味不明。
ファンじゃなかったらドン引きだろうなぁ。。
- 07/25追記
つむじが気に入られた女の子はcuneTシャツ着てたよ!!(けろり妹談)
一生の思い出かもしれない。。
最初はジェッター3のアツシさんのまね?から始まって田村正和へ。
メンバーが曲に入ろうとする所を制止するようにネタ(?)を続け、
ここからどんな曲に。。。とおもったら「ほほえみ」
「ほほえみ」後は暴れパート、流浪雲~Dramatic Exotic Automatic。
呼びかけもしっかりやって盛り上げる。
限られた時間の中で手短にメンバー紹介、
毎回楽しみの泰造さんのメンバー紹介ソロ聞けず。。
亮三さんは「飲み屋でおねぇちゃんと3回話すともう好きになってしまう」そうだ。
そして、バンド名は「TM NETWORK」です!!??(何回も言ってた)
c u n e は T M ブ ー ム で す か ?
続けてサムライドライブ。
スピーカーに足を掛け、いつものポーズで歌い始める亮三さん。
全方向かっこいい耕治さん、楽しそうな泰造さん、歌いながら叩く公登さん。
余計な力が入ってなくて、今年見た中で一番ハイテンションなメンバー。
これがワンマンだったら。。と思う。
終わりが来るのは早い。締めはホライズン。
イントロで亮三さんが両手を広げると翼が見えた。
ホライゾンは本当にいい曲、ライブの終わりにふさわしい曲。
「今、この瞬間」をスタート地点に変える力を持った曲だ。
限られた時間を思いっきり燃焼して、今日のcuneは終わった。
■cune
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