まず、DF宮本(G大阪)が右足の筋膜炎のため合宿参加を辞退。11日のチャンピオンシップに出場した横浜のDF松田は風邪による頭痛、下痢、吐き気があり合流しなかった。また、横浜のDF中沢も宿舎には入ったものの左足首に腫れがあり、試合出場は黄信号が点灯している。
12日の入れ替え戦に出場して試合後に吐き気を訴えたFW玉田(柏)は、急性胃腸炎と診断され、この日は合流しなかった。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20041214&a=20041214-00000007-spn-spo
GK川口は北朝鮮戦で使用される可能性のある人工芝の難しさを指摘した。
ノアシェラン時代はピッチが凍結する冬の間は練習やテストマッチはすべて人工芝。
「バウンドも違うし、ケガもしやすい。サッカーができる状態でないことをある程度想定した方がいい」。
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