約8年ぶりに健康診断。
ついでにマンモグラフィーうけてみた。
検査の先生曰く「なるべく薄く、平らにした方がよく写るしX線も少なくて済むんです」ってことで機械で縦に挟んで、潰して撮影するとのこと。
透明のプラクチック板に先生が胸を引っ張りながらセットし、機械がぎゅうぎゅう挟まれる羽目に。
機械はあばら骨のギリギリ外側を通るので息苦しい。
さらに、ゴリゴリ当たりながら肉を挟むから痛い。
もう少し挟みますよーといわれ、胸をみると真っ赤に。
肉を低位置に固定しようと一緒に挟まれている先生の手も圧迫で真っ白に。
よく平らになったのを確認し、先生が手を引き抜いて撮影室へ走る!撮影は一瞬。
マンモグラフィー未経験の人、
経験したことない圧迫と痛みですよ、これ。
ちなみに挟まれたのは、これ。
キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | Canon Medical Systems
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いやらしいなどと思っている暇はまったくない。
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